店長@元気に1年経過

昨年4月10日、近所へ納品完了~その後救急外来へ…
“膵炎独特の痛み”を感じていたので、念の為診てもらおうと。
1~2時間で戻れると思っていたので、施錠しましたが室内の電気等はONのまま
でした(一応、強い薬使われると厄介なので運転せずタクシーで)。
しか~し、帰宅は許されず(あんな大きな「緊急入院」のゴム印あるんだ、凄!)
ゴム印の大きさに感心しながら… 病院にお泊まり開始。
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激痛を伴う膵炎発症は2回目で、前回「腎臓に大ダメージを与える」と、
Drから教えて頂いておりました。
前回は膵炎が治まると腎機能も回復しましたが、今回は…?
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生まれつき?かは不明ですが、私は腎臓が1個機能していません
(右のみ、左は萎縮して動いてない)、20歳の時別の検査で判明。
よって、将来透析の必要があると言われておりました…
不摂生な生活が続き“糖尿病予備軍”から“糖尿病”(皆さ~ん予備軍と
診断されたら摂生しましょうネ)~ここ5年程“糖尿”は落ち着いており、
血液検査で「血糖値」「HbA1c」の数値も正常に推移してました。

残念ながら糖尿病性腎症によって悪化した腎臓は機能低下の一途を辿ります、
クレアチニン(Crea)値は上昇を続け「透析準備」として「シャント」と
呼ばれる「透析用の血管」を作る手術を受けたのが、2011年12月。
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今回は数日経過するもクレアチニン値下がらず…
シャントがあるなら透析してみようと、いう事に。
透析後のクレアチニン値を測定~2日後の採血結果と比較=
下がらず逆に「上昇!」=人工透析開始決定。

膵炎の治療(禁飲食)をしながら週3回透析の為ICUに、退院後必要な情報
(ダイアライザーの大きさ・ドライウエイト・流量)などを算出していきます。
前回は腎臓に負担が掛かるという事で使わなかった“痛み止め”ですが、
透析しているので今回は使ってくれました(膵炎の痛みは凄いのだっ)。

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▲人工透析装置(左手前、白い筒状のモノがダイアライザー)

5月9日退院 データが出ていたので、スムーズに今通っている
クリニックにて「火木土」週3回の透析開始 1年経ったんだなぁ…
皆様にはご迷惑をお掛けしますが、今後とも宜しくでございます。

ダイアライザー:この筒状の物体が“腎臓”です、
微細な穴が空いており血液が通過する際、老廃物が取り除かれます。
(大きさは、各々異なったモノを使用します)

ドライウエイト(DW):私のDWは現在 61.5Kg(定期的に見直されます)
腎臓が悪いと老廃物が体外に出ないので(水分として残る)、
この人の余分な水分を除いた本来の体重という意味でいいと思います。
どんな食べ物にも水分は含まれていますので、
例えば火曜日の透析後 61.5Kg(DW) ~次回、木曜日の透析前 63.5Kg と、
2Kgも増えてる事があります=老廃物と共に水分も除去=透析後DWに。

流量:血液流量とも呼ばれます。人工透析では2本穿刺します
(機械に引く側と戻す側)、この時1分間に流れる量を表します。
開始当初、私は 150ml/min で総体的に見てかなり遅いスピードでスタート。
(ダイアライザーが小さい事、開始間もないという事で150だったのでしょう)
同じ透析時間で流量を上げればダイアライザーを通る血液量が増えるので
結果的に透析後のクレアチニン値をもっと下げる事が可能です。
(1年経過=同じ大きさのダイアライザーで、流量は200ml/minです)




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